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2015年05月07日

ファールボールで右目を失明した女性がプロ野球をつまらなくする


失明されたご本人及びご親族の方は大変お気の毒だとは思いますが、訴訟を起こした事については憤りを感じています。


札幌ドーム(札幌市)の内野席10列目でプロ野球観戦中に、ファウルボールが当たって右目を失明した札幌市内在住の30代女性が、北海道日本ハムファイターズなどに計約4,650万円の損害賠償を求めた訴訟で、札幌地裁(長谷川恭弘裁判長)は2015年3月26日、球団などに約4,190万円の支払いを命じる判決を言い渡した。 女性は「子供なら確実に命を落としていた事故。今後はこのような事故が起こらないようにしてほしい」と述べた。球団は判決後、この判決でプロ野球観戦の臨場感が失われることを懸念し、「1球団のみならず野球界全体に及ぼす影響も十分に考えられることである」と述べ、2015年4月7日に控訴したと発表した。



フィールドシートの無い防球ネットだらけのナゴヤドームが、今後生まれ変わる可能性を根こそぎ潰す訴訟であり判決だと思う(まぁナゴヤドームが生まれ変わる為には、まず中日球団側に積極的に動く意志が必要ですけどね…)100%の安全を求めるのなら球場に来るべきでは無い。よそ見をしていた自分を棚に上げて「球場の安全管理に問題があるわ!!」と騒いだ事には納得がいかずモヤモヤしています。


この問題は賛否両論である。自分が失明しても同じ事が言えるの?自分なら避けられた?それは当事者になってみないと分かりませんので、何とも言えません。

ただ、少なくともこの被害者勝訴の前例を作ってしまうと、今後も頻繁に訴訟が起こるようになり、各球場は防球ネットだらけになり、フィールドシートは全面撤廃され、プロ野球はどんどんつまらなくなるでしょう。その余波がナゴヤドームにも及ぶとしたら、この問題は他人事ではないと思うのです。


フィールドシートを作らずにドアラシートの増設に走るナゴヤドーム…そんな未来は受け入れたくありません。被災者の方は野球観戦により人生が変わってしまいましたが、この判決が確定してしまうと、日本全国のプロ野球ファンの観戦環境も変わってしまいます。被災者はお金が欲しいのか、それともプロ野球が憎いのか、理由は分かりませんが…日ハムには絶対に負けないでほしいです。




posted by zimangar_z at 12:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | ナゴヤドーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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